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診療のご案内

糖尿病・内分泌科

現在、新規の患者さまは受け付けておりません。
ご了承ください。


概要治療実績地域連携医師担当表スタッフ紹介

概要


 武蔵村山病院開院以降、内分泌代謝疾患の診療は同院糖尿病・内分泌内科に移行していましたが、2008年5月より外来診療、6月より入院診療を糖尿病・内分泌科として再開しました。現在は日本内分泌科学会認定内分泌代謝科専門医、日本糖尿病学会会員の常勤医師1人による診療体制です。


 
 
   

対象疾患

糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、痛風、高尿酸血症、高血圧症、メタボリックシンドローム、肥満症などの生活習慣病

バセドウ病、橋本病、甲状腺腫瘍などの甲状腺疾患。

クッシング症候群、原発性アルドステロン症、褐色細胞腫(傍神経節細胞腫)などの副腎疾患。

クッシング病、末端肥大症、プロラクチノーマなどの下垂体疾患。

など多岐に渡ります。

 

治療実績

●糖尿病
  入院患者数
110  
  2型糖尿病
82  
  1型糖尿病
4  
  緩徐進行1型糖尿病  
2  
  劇症1型糖尿病
0  
  その他
22  

●外来患者数 
2008年 2009年
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
合計
37
98
124
150
209
212
209
257
291
250
302
2,139

 

 平成17年度に糖尿病予備軍も含めた糖尿病患者数は全国で2000万人を突破したこともあり、上記の通り外来、入院ともに急速に増加しています。糖尿病に関しては必要に応じてインスリン療法の導入も積極的に行います。
 糖尿病の治療は食事・運動療法が基本ですが、必要があれば薬剤療法(内服薬、インスリン)を行います。インスリンは入院での導入を原則としますが必要あれば外来でも積極的に導入します。インスリン療法は糖尿病の病態、患者さんの生活も考慮して強化療法、従来療法、BOTを適切に選択します。
 入院加療は単に入院中の血糖コントロールを良くするだけでなく、退院後も血糖コントロールを保ち糖尿病による合併症を新規に起こさない、進行させために糖尿病スタッフによる教育を徹底的に行います。入退院時に管理栄養士による栄養指導、理学療法士による運動療法の指導、薬剤師による薬剤の説明などに加えてDVD、冊子などによる補足を行います。インスリン導入時は看護師によりインスリン自己注射、自己血糖測定の指導を徹底的に行います。
 合併症については、自律神経検査(CVR-R)、アキレス腱反射、振動覚、神経伝導速度により神経障害、武蔵村山病院眼科受診により網膜症、尿中アルブミン、クレアチニンクリアランスなどによる腎症の評価を適宜行うとともに必要があれば血圧脈波、頸動脈エコーなどによる動脈硬化の評価を行います。

甲状腺腫瘍:
 甲状腺腫瘍については平成20年度に甲状腺エコー下穿刺細胞診(FNAB)を22例行い、4例を甲状腺癌(乳頭癌3例、未分化癌1例)と診断しました。手術適応の患者さんは公立昭和病院、立川相互病院に紹介しました。

地域連携

 当科の診療の質を保つためにも病診連携を推進し、安定した患者を診療所に紹介するために11月に東大和病院糖尿病病診連携の会を立ち上げました。地域の糖尿病診療の質の向上に協力していきます。
 2009年7月には国家公務員共済組合立川病院を中心として北多摩西部地区での糖尿病連携に関する話し合いを開始しています。

最近の業績(2008年9月〜)

●2008年NPO法人西東京臨床糖尿病研究会多施設共同研究参加。
●第53回多摩内分泌代謝研究会発表(2008年11月5日):
演題2.
リスペリドンで著明に内因性インスリン分泌が低下し糖尿病性ケトアシドーシスで発症した糖尿病の1例
●第52回日本糖尿病学会年次学術集会発表(2009年5月24日):
IV-P-229.
オランザピンからリスペリドンに変更し糖尿病性ケトアシドーシスで発症した糖尿病の1例
●第564回日本内科学会関東地方会発表(2009年7月12日):
演題番号12.
1型糖尿病の診断でインスリン強化療法を導入し低血糖発作を頻回に起こした1例



医師担当表

 
糖尿病・内分泌科
午前
松田
-
-
松田
-
-
午後
松田
-
-
松田
松田
(甲状腺)
-
部分は完全予約外来です。

●初診・受付の無い方は、受付にお訪ねください
●特定健診を受けて、当科受診希望の方は絶食(食事/ジュースともに×)でご来院ください。
●甲状腺外来は、第2・4週金曜日午後に変更になりました。
●お薬のみの対応は月曜日と木曜日の午前中のみとなります。
 お薬のみ希望の方は、必ず月曜日と木曜日の受付時間8:30〜11:00にお越しください。
●6月より糖尿病・分泌科の外来日が、月・水に変更となります。


休診医師 代診医師 備考
休診
5月17日(木) 松田 なし
学会の為休診
休診
6月25日(月) 松田 なし
 



スタッフ紹介


松田
松田 大輔(医長)
略歴   1997年愛媛大学医学部医学科卒
1997年4月東京女子医科大学第二内科
 (内分泌疾患総合医療センター内科)入局
1999年4月牛久愛和総合病院内科
2001年9月東京共済病院内分泌代謝科
2006年3月東京女子医大医療練生終了
2006年4月東京女子医大第二内科助手
2007年1月東京西徳洲会病院
      糖尿病・内分泌内科 医長
2008年6月より現職
 
当院当科が内分泌代謝疾患において
地域医療に貢献できるように邁進する所存です。
 
専門分野   内分泌・代謝疾患  
専門医・認定医   日本内分泌学会認定内分泌代謝科専門医、日本内科学会認定内科医、厚生労働省臨床研修指導医講習終了、多摩内分泌代謝研究会世話人