謹んで新春のお慶びを申し上げます。
内閣府の発表によれば、75歳以上になると
要介護認定を受ける人の割合が大きく上昇します。
団塊の世代が75歳以上となり、いよいよ本格的な高齢化社会を迎えました。
重度の要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを
人生の最後まで続けられるよう、住まい・医療・介護・予防・生活支援が
一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の構築がすすめられています。
そのなかで、介護老人保健施設は、
病院とご自宅の中間に位置する「在宅復帰のための地域拠点」であり
「リハビリテーションを提供し心身の機能維持・改善の役割を担う施設」
と位置付けられています。介護福祉士、看護師、リハビリテーションスタッフなど
複数の専門職が連携し、食事や入浴などの生活支援をはじめ、
リハビリテーションやレクリエーションなどのサービスを提供しています。
また、ご自宅で療養される方には「在宅療養支援のための地域拠点」として
「通所リハビリテーション(デイケア)」をご利用いただけます。
東大和ケアセンターは、介護保険法によって定められた5つの施設区分のなかで
最上位とされる「超強化型介護老人保健施設」です。
この区分ではリハビリテーション機能の強化を求められており、
当施設では5名の理学療法士(PT)、2名の作業療法士(OT)、
1名の言語聴覚士(ST)の計8名体制でリハビリテーションを行っています。
今後も地域のお役に立てるよう、職員一同努めてまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。