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保険適用疾患

悪性腫瘍 早期胃癌を除く
悪性リンパ腫 他の検査、画像診断により、病期診断、転移・再発の診断が確定できない患者
心サルコイドーシス 心サルコイドーシスで炎症部位の診断が必要とされる患者
大型血管炎 高安動脈炎等の大型血管炎において、他の検査で病変の局在または活動性の判断のつかない患者
てんかん 難治性部分てんかんで外科切除が必要とされる患者
※虚血性心疾患に対する心臓のPET検査は当院では行っておりません。

  • 保険適用の判断について

  • FDG-PET検査の保険適用は「保険適用の要件」に該当する必要があります。
    (1)原則として悪性腫瘍・悪性リンパ腫の診断が確定していること(※)が望まれます。
    (2)既往歴が無く、腫瘍マーカー高値のみでは保険適用となりません。
    (3)治療効果判定を目的とした場合でも、画像診断や他の検査をして「保険適用の要件」を満たす必要があります。
    (4)同一月内にガリウムシンチグラフィが行われている場合、PET検査は保険適用となりません。
    (5)保険適用とならない場合、自費扱いでの診療となり患者負担は【93,150 円(税込)】となります。 保険適用となる場合、患者の負担割合にもよりますが【1万円~3万円】前後となります。
    (平成 26 年 4 月現在)
    ※良悪性鑑別目的について、病理により確定診断が得られない又は医学的な理由、生検リスクが高い等によって病理診断が困難な場合については従前の通り利用できます。膵癌は上記の要件に加えて同様に腫瘤形成性膵炎との鑑別目的で利用可能です。なお、単なる疑いのみ(他の検査と画像診断を行わない場合や腫瘍マーカー高値のみ)では保険適用不可となります。


  • PET検査の被ばくについて

  •  FDGに含まれる放射性核種F-18の半減期は110分と短く、患者さまご本人の被ばく線量は胃透視撮影1回分以下です。しかし、F-18 の放射線のエネルギーが非常に高いため、医療従事者や家族、介護者の被ばくについても留意する必要があります。PET検査を受診される患者さまは介助を要しないことが原則となりますが、必要な場合は個別に検討させて頂きますのであらかじめご相談下さい。
     介助しながらの検査を希望される場合は、介護者(家族など)の被ばく(胸部X線撮影1回分以下)につきましても、予め介護者から了承を得て下さい。また、検査後の退出時の付き添い者、車椅子運搬者の被ばくについてもご留意下さい。なお、検査後2時間程度は妊産婦や乳幼児との接触をできるだけ控えるようにご指導下さい。

  • 禁忌事項

  • ◯妊婦、授乳中の女性は原則として受けることができません。
    ◯植込み型除細動器(ICD)が体内に入っている方は、受けることができません。

  • 検査に関する注意事項

  • 検査前には下記の事項を守って頂くよう患者さまにご指導下さい。
    *心サルコイドーシスは別に注意事項がございますのでお問い合わせください*
    (1)飲食物について
    ・血糖値は検査結果に大きく影響します。検査5時間前までにお食事、点滴は中止するようにご指導下さい。
    ・糖分を含まないお飲物(水、お茶、白湯)は、いつでもご自由におとり下さい。
    (2)頭部と体幹部の同時検査は原則として行っておりません。必要な場合は画像診断・PETセンターまでご相談下さい。
    (3)内服薬等について
    ・心臓病や高血圧等の内服薬は通常通り内服して下さい。
    ・糖尿病の血糖降下薬およびインスリン注射の検査当日の使用は原則として中止となります。前日インスリン注射を行っている患者さまは念の為に砂糖をご持参頂きますようご指導下さい。
    (4)諸注意
    ・検査前日および当日は、激しい運動を避けて下さい。
    ・検査時間には余裕を持ってお越し下さい。
    ・予約時間に間に合わない場合、または当日来院できない場合は、わかり次第、当院までご連絡下さい。
    ・当日は検査機器等のトラブル等で検査時間が延びたり、検査が行えない場合もありますのでご了承ください。
    ・検査終了後2時間程度は妊産婦や乳幼児との接触をできるだけ控えるようにご指導下さい。


予約完了までの流れ

電話受付時間
月〜土の祝日を除く午前8時半〜午後5時

検査予約可能時間
月〜土の祝日を除く午前9時〜午後4時
※予約状況によってご希望に沿えない場合があります


電話で検査日を確定
 
PETセンターに電話で申し込み、検査日を確定します(検査予約枠の確定)
◎予約電話時に確認する内容
・患者氏名、ふりがな、性別、生年月日、体重
・病名、糖尿病の有無、入院、外来の別
・介助の必要性など
 ※患者の状態の分かる方からご連絡をお願いします
 ※保険適応についてご不明な点は、電話でPETセンターに確認してください。

TEL:042-566-3534
必要書類をFAX
 
「PET検査申込書兼診療情報提供書」(記入方法はこちら) へ漏れなく記入してFAX送信
(1枚目貴院控え・2枚目を封筒に入れ 患者さま⇒当院用となります)
PET予約票に検査日時を記入し、患者さまに検査の注意事項を説明してください

FAX:042-566-3318
患者さまへお渡し
 
患者さまにお渡しいただくもの
PET検査予約表(裏面:「PET検査を受けるにあたって」)
PET検査申込書兼診療情報提供書(2枚目)を入れた封筒
③画像データ(X線・CT・MRI)等
※③は事前に当院へ直接送付いただいても結構です。

薬剤の性質上、キャンセルされる場合は前日までにご連絡ください。



Biograph mCT(Siemens)

PET-CTは詳細な機能情報と形態情報を同時に得ることができ、より小さい病変を正確に検出できます。 検査は、腫瘍の存在・拡がりや転移の確認のみにとどまらず、治療効果判定、治療計画への応用が求められています。

PETの機械画像

2019年保険診療 疾患別件数


悪性リンパ腫 800
肺癌 744
頭頚部癌 595
大腸癌 455
乳癌 255
子宮癌 131
胃癌 123
原発不明癌 88
卵巣癌 86
膵癌 75
食道癌 70
大型血管炎 55
胆管癌 51
悪性黒色腫 50
多発性骨髄腫 28
有棘細胞癌 26
心サルコイドーシス 24
肝細胞癌 20
悪性胸膜中皮腫 18
乳房外パジェット病 13
腎癌 12
前立腺癌 12
胸腺癌 11
脂肪肉腫 9
腹膜癌 8
皮膚癌 7
GIST 5
悪性縦隔腫 5
精巣癌 5
基底細胞癌 5
胎児性癌 5
膀胱癌 3
十二指腸癌 3
小腸癌 3
骨腫瘍 3
血管肉腫 3
尿管腫瘍 2
脂腺腫 2
アポクリン腺癌 2
その他
癌疑い(自費) 25





予約完了までの流れ

検査予約受け付け時間
月〜土の祝日を除く午前8時半〜午後5時

検査予約可能時間
月〜土の祝日を除く午前9時〜午後4時
※予約状況によってご希望に沿えない場合があります


電話で検査日を確定
 
PETセンターに電話で申し込み、検査日を確定します(検査予約枠の確定)
検査結果は原則郵送としています。FAXを希望される場合はお申し出ください。

TEL:042-566-3534
必要書類をFAX
 
「MRI検査申込書兼診療情報提供書」(記入方法はこちら)へ漏れなく記入してFAX送信
「MRI検査予約票」 にも検査日時を記入しておいてください。
 ※造影検査の場合、説明書 問診票 同意書を渡し説明の上同意をいただいてください。

FAX:042-566-3318
患者さまへお渡し
 
患者さまにお渡しいただくもの
MRI検査予約票
MRI検査の事前調査票
MRI検査申込書兼診療情報提供書(2枚目)を入れた封筒
④画像データ(X線・CT等)
事前に当院へ直接送付いただいても結構です。
※造影検査の場合、同意書の説明医師欄にサインの上、➄説明書 ➅問診票 ➆同意書をお渡しください。

MAGNETOM Avanto(Siemens)1.5T

当院で導入したMRIは、大きく開いたガントリ開口部、明るいガントリ内部、騒音の軽減を実現したもので、大きな安心感のもとで快適な検査が受けられます。さらに、従来の装置では不可能であった広い範囲の撮像が可能となり、全身を撮像できます。

MRIの機械画像


予約完了までの流れ

検査予約受け付け時間
月〜土の祝日を除く午前8時半〜午後5時

検査予約可能時間
月〜土の祝日を除く午前9時〜午後4時
※予約状況によってご希望に沿えない場合があります


電話で検査日を確定
 
PETセンターに電話で申し込み、検査日を確定します(検査予約枠の確定)
検査結果は原則郵送としています。FAXを希望される場合はお申し出ください。

TEL:042-566-3534
必要書類をFAX
 
「CT検査申込書兼診療情報提供書」(記入方法はこちら)へ漏れなく記入してFAX送信
「CT検査予約票」 にも検査日時を記入しておいてください。
 ※造影検査の場合、説明書 問診票 同意書を渡し説明の上同意をいただいてください。

FAX:042-566-3318
患者さまへお渡し
 
患者さまにお渡しいただくもの
CT検査予約票
CT検査申込書兼診療情報提供書(2枚目)を入れた封筒
※造影検査の場合、同意書の説明医師欄にサインの上、③説明書 ④問診票 ⑤同意書をお渡しください。

Aquilion PRIME(TOSHIBA)

当院で導入したMDCT(MultiDetector CT:多列検出器CT)は、X線を受ける検出器が80列あるため、広い範囲を短い検査時間で高精度に検査することができます。さらに、取得したデータから様々な断面や血管などの三次元画像(3D画像)を作成し、より精度の高い診断に役立てることができます。

CTの機械画像