リハ医療が最大の効果を上げるためには「急性期治療の時期において、いかに早期リハが実施されるか」が最も大切なことです。できるだけ早くリハを開始できることをお考えください。その後、回復期リハ病棟で引き続き入院リハ訓練を継続しますが、心疾患・呼吸器疾患・糖尿病・CKDなど多様な合併症があってリハ開始が遅れたケースにも対応します。総合病院に併設された当回復期は、十分なリスクへの対応が可能です。一日も早く患者さまの受け入れをはかり、「回復期への転院待ちの患者さまを作らない」のが我々の使命です。
ソーシャルワーカー:鈴木・来山・佐藤
042-566-3111(代)
042-566-3745(直)
※パス利用数については治療実績をご覧ください。
リハビリテーションの適応となるあらゆる疾患に対応。術後抜糸前、整形外科術後免荷期間、気管切開、胃ろう、経鼻経管栄養中なども検討可能です。
日本リハビリテーション医学会研修施設
リハビリテーション科専門医・認定臨床医