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糖尿病・内分泌内科

 

武蔵村山病院開院以降、内分泌代謝疾患の診療は、同院糖尿病・内分泌内科に移行していましたが、2008年5月より外来診療、6月より入院診療を糖尿病・内分泌内科として再開しました。

主な対応疾患

糖尿病 バセドウ病 橋本病
肥満症 甲状腺疾患 膵性糖尿病
低血糖症 糖尿病ケトアシドーシス 高浸透圧高血糖状態
脂質異常症 高血圧症 高尿酸血症
原発性アルドステロン症 クッシング症候群 褐色細胞腫
副腎不全 副腎腫瘍 尿崩症
先端巨大症 下垂体機能低下症 ACTH単独欠損症
抗利尿ホルモン不適合分泌症候群 プロラクチノーマ 成長ホルモン分泌不全症
電解質異常 下垂体炎 副甲状腺機能亢進症
副甲状腺機能低下症 その他代謝疾患

主な検査

  • 持続血糖測定(CGM)
  • CTや3テスラMRI検査
  • 内分泌負荷試験によるホルモン分泌評価

「肥満外来」を開始しました

2025年1月より、糖尿病・内分泌内科にて肥満外来を開始しました。
来院の際は紹介状をお持ちください。

【肥満外来の診療日】
東大和病院
金曜日 午前:林田医師
土曜日 午後:古坂医師

肥満症について

「体重の増加」「お腹周りの脂肪」「たるんだ体型」など、太っていることを気にする方は多いのではないでしょうか。近年、単に太っているだけの「肥満」と違い、肥満に起因する疾患を伴う「肥満症」が問題となっています。
「肥満」は病気を意味するものではなく、「脂肪が一定以上多い状態」を指す言葉です。しかし、「肥満」が健康状態に悪影響を及ぼしていたり、合併症を発症するリスクが高い場合は、「肥満症」と診断され、医学的な治療が必要となります。

「肥満」と「肥満症」の違い

肥満と肥満症

肥満症治療について

肥満症治療の基本は、減量です。ただし、単に体重を減らしてBMI を25以下に下げるのではなく、内臓脂肪を減らして肥満により引き起こされる疾患を予防・改善することを目的としています。肥満症に関連する疾患は11種類あり、体重減少により改善できます。それぞれの疾患に合った減量の目標数値を設定して治療します。

肥満症の治療の流れ

治療方法

  • 治療の基本は、食事・運動・行動療法などを取り入れたライフスタイルの改善による減量です。薬物治療や外科手術を行う場合であっても、ライフスタイルの改善は欠かせません。
  • 肥満症の薬物療法は、肥満症と診断された方が食事療法や運動療法などを試みても十分な効果が得られない場合に、医師の判断によって検討されます。ただし、単なる「やせたい」という希望だけでは、薬物療法の対象にはなりません。
  • 高度肥満症(BMI 35以上)の場合、胃の一部を切除する外科手術が、長期的な減量の維持を可能とし、肥満に関連するさまざまな健康障害の改善に高い効果をもたらします。

※ 外科手術が適応の場合は、協力病院をご紹介させていただきます。

肥満症治療薬について

2023年11月25日策定の「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント」にのっとり、当科に通院開始後6か月が経過し、主治医が「適応あり」と判断した場合のみ、肥満症治療薬「ウゴービ 」の処方を開始します。(6カ月の期間は栄養指導およびその他肥満の要因となる疾患がないか検索します)

治療薬処方の対象

高血圧、脂質異常症または2型糖尿病のいずれかを有し、食事療法・運動療法を行ったが十分な効果が得られず、以下に該当する方。
  • BMIが27 kg/m2以上であり、2つ以上の肥満に関連する健康障害を有する
  • BMIが35 kg/m2以上

※美容上の問題や肥満に伴う医学的な問題がない場合は保険適用外です。診療費はすべて自己負担になります。

 

東大和病院 休診情報


東大和病院附属セントラルクリニック 休診情報


*休診情報は急な変更などにより掲載できない場合もございますのでご了承ください。
*本日以降の情報は、各診療科のページをご覧ください。




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