理事長より
新年のご挨拶

みなさま、あけましておめでとうございます。

2025年を振り返ると、お米の価格高騰、
市街地にまで広がったクマ被害、観測史上最高の酷暑など
多難な一年でした。
一方、大阪万博の成功、大谷選手の大活躍など
明るい話題もありました。

大和会では、4月に60人の新しい仲間が加わり
フレッシュな風を吹き込んでくれました。
また、東大和病院、東大和病院附属セントラルクリニックに
新しい院長が就任しました。
6月には武蔵村山病院が開院20周年を迎え、
これに合わせて健康フェアを行い、
大勢のみなさまにご参加いただきました。
また、世界骨粗鬆症デーにあわせてイベントを共催するなど、
様々な講演会、出前講座、健康イベントを行い好評をいただきました。

大和会ではホームページやSNSを使った情報発信を
積極的に行っていますが、
YouTubeの「やまとかいch」を大勢のみなさまが見てくださり、
合計再生時間が2,253時間(16,707回)となりました。
11月には第25回大和会研究集会を開催しました。
年に1回、四半世紀続けているもので、市民の方にもお越しいただき
職員の活動の一端をご覧いただきました。

2026年は地域完結型医療、介護・福祉活動を推進し、
近隣の医療機関、行政、医師会などとの連携を一層強化します。
放射性医薬品を用いた最先端のがん診断・治療(セラノスティクス)を開始する予定です。
医療機関の経営・運営は大変厳しい状況で経費削減などに
取り組んでいます。
国による支援を求める声が上がっていますが、
実現を期待したいところです。

本年も「この地に保健・医療・福祉の手本となる理想郷を
つくる」という目標に向かって職員一同努力してまいります。
新しい年がみなさまにとって明るく実り多い一年になりますよう
お祈り申し上げます。

社会医療法人財団大和会 理事長
大村 孝志
数字で見るわたしたち
大和会70年のあゆみ