[ 当院で対応できる診療内容 ]
※未成年者(18歳未満)の受診と成年年齢引き下げに伴う同意についてはこちら。
「救急車を呼ぶべきか」や「急いで受診するべきか」など判断に迷った時や病状の問合せは、東京消防庁救急相談センターにご相談ください。
救急外来では「来院順」ではなく「症状の重さ」を基準に診察の順番を決めています(「救急外来・災害時におけるトリアージ」参照)。そのため、緊急性の高い患者さまが来院した場合には、すでにお待ちいただいている方より先に診察を行うことがあり、その結果、順番が前後したり待ち時間が長くなることがあります。
お待ちの間に体調の急な変化を感じたときは、遠慮なくスタッフへお声がけください。
* マイナンバーカードで資格が確認できない場合は、「資格情報のお知らせ」が必要になります。
マイナンバーカード(または資格確認書や健康保険証)をお持ちいただけなかった方およびマイナンバーカード(または資格確認書や健康保険証)を使えない方(第三者行為・自傷行為・交通事故)については、救急外来受付・会計にて以下の「金額」をお預かりします。
その際に、「預かり証」をお渡し致します。
「預かり証」は、精算時に必要です。お手元で保管し、紛失にご注意ください。
救急外来での精算は、現金のみお取り扱いしています。
救急外来では迅速で適切な判断が要求されます。生命を預かる重大な責任を感じながら、24時間体制で臨んでいます。私たちが守らなければならない大切な命の為に、各スタッフが協力しあって患者さまの回復に全力を尽くしています。
当直医が診察を行うため、必ずしも専門分野の医師が担当するとは限りません。応急的な対応が中心となったり、必要に応じて後日専門診療科の受診をお願いする場合があります。
【宗教上などの理由により輸血を拒否される患者さまへ】