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2021.04.30 | 70年間の50年間を公開. 記念誌の発刊にあわせて順次コンテンツを追加公開予定
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1951

医療法人財団大和会創立
「大和病院」150床

日立航空機(株)付属病院(終戦後に日興工業(株)が譲り受けた)の土地と建物を寄付していただき設立した前身が「大和病院」です。

大和町(1970年10月市制で東大和市に改称)に位置し、職員わずか62名、150床の小さな病院でしたが、終戦後、日興工業から寄付され、現在の礎となる医療法人財団大和会「大和病院」が産声をあげました。

1970

国庫補助で3階建病棟を建築 182床

防音効果が高く、エレベーターを備えた病院を建築

木造建築の病院の脇に、鉄筋3階建ての病院が建築されました。しかし、駐車場を舗装するお金は残されておらず、風の強い日には砂埃が舞っていたそうです。1日の外来患者数は100名程度で、患者さんが集まらず大変苦労していたと記録に残されています。

1989

新棟 完成
「東大和病院」に改称

地域の変化にあわせて
7階建ての病院を建築・改称。196床に。

7階建ての新棟の完成をきっかけに、新たな気持ちで再出発しようという想いを込めて「大和病院」から「東大和病院」に改称しました。「大和病院」は全国に十数個あり、建築資材や病理検査の結果が他の大和病院に届いてしまうというトラブルも改称のきっかけとなりました。「南街病院」も候補に上がっていたようです。

1997

介護老人保健施設「東大和ケアセンター」開設

地域で暮らすみなさまの 生活の質の向上をめざして
入所 100床、通所60名

当会が目指す「救急医療から在宅介護まで」の実現に向けて、病気の診断・治療をするだけでなく、介護を必要とする高齢の方も安心して地域で暮らすことのできる施設を作る必要性と責任があると考え、全国の老健施設を見学・参考に十分な構想を練り、理想的な老健施設を開設しました。

1998

大和会公開医学講座 開講

市民の医学知識の啓発や生涯教育の一環として

記念すべき第1回は、前 院長の大高医師による「脳卒中と脳ドッグについて」の講義でした。開講から20年が経過し、開催回数256回を数える実績を誇る講座となりました。2018年の20周年を機に、小中学校に赴いての「やさしいこども出張授業」や東大和市・武蔵村山市内の会場にお伺いする「出前講座」など、地域に向けた活動を展開しています。

1999

院外広報誌「大和会だより」
院内広報誌「Will」創刊

隔月発行し現在135号続いています

患者さまやご家族、また地域の医療関係の方々に向けた広報誌「大和会だより」と、職員に向けた広報誌「Will」を創刊。2015年5月には、記念すべき100号を迎え、内容・デザインともにリニューアルを行いました。

左:大和会だより 創刊号 右:創刊100号 記念号

左:駐車場入口から増築棟を仰ぐ 右上:新設された救急センター。ナースキャップが懐かしい 左下:増築棟 竣工式の様子

2001

東大和病院 増築完成 274床

地域への貢献、救急医療の充実、病診連携、
そして高度医療を目指して

国の医療政策である「病床の機能分化」に合わせ、より短い入院期間で患者さまが退院できるように日帰り手術センターを開設したほか、病院と開業医の先生方を結ぶ地域医療連携室を設置。また、救急医療充実のために救急センターやICU、CCUを設置するなど、病院機能の再構築とさらなる充実を図った時代でした。

2002

大和会年報 創刊

1年間の活動を情報公開

大和会創立50周年を機に、情報開示にも取り組み始めました。創刊号の理事長の挨拶にはこうあります。
「年報は過去の軌跡を辿りながら、将来展望をえがく羅針盤でもある。これからの大和会を担う若い世代へのささやかな贈り物となることを祈念してやみません」

左:年報創刊号 右上:第1回大和会研究集会と同年迎えた創立50周年の写真が掲載されている 右下:創刊号(上)は最新号と比較して半分以下のページ数だった

左上:日産村山工場とテストコース 右上:開院時の周辺状況 左下:建設中の武蔵村山病院 右下:現在の武蔵村山病院

2005

武蔵村山病院 開院 224床

画像診断・PETセンターも同時オープン

地域の信頼のもと、地域医療の中心を担うべく「武蔵村山病院」が開院。ここに武蔵村山市と東大和市の両市を結ぶ土地に、保健・医療・福祉の理想郷を目指しての「村山大和総合医療福祉センター構想」がスタートしました。

2006

村山大和診療所(現・東大和ホームケアクリニック) 開設

10月1日に「在宅療養支援診療所」を開設しました。患者さまや家族が安心して「住み慣れた我が家」で療養生活を送れるよう、24時間体制でターミナルや慢性疾患等で通院困難な患者さまの訪問診療を行っています

社会医療法人認定を受けて広報誌特別号を発行

2009

東大和病院 社会医療法人 認定

東京都で第1号認定を受けました

地域医療の中核病院の役割を自覚し「社会医療法人制度」に、職員一丸となり準備を重ねて申請した結果、2009年4月、東京都第1号認定を受けることができました。

2010

武蔵村山病院
「働きやすい病院評価」認定

全職員が安心して快適に働ける環境や病院組織、制度および将来に対する病院の姿勢を評価され、 武蔵村山病院がNPO法人イージェイネットより「働きやすい 病院」と認定されました。職員全員が一丸となって困難に突き進めるような職場風土の醸成に努めてまいります。

2012

地域包括支援センター 開設
(東大和市・武蔵村山市 委託事業)

 

地域包括支援センターは、地域で暮らす高齢者やそのご家族の方のさまざまな心配ごとや困りごとについての相談に応じ、必要に応じて、関係機関(行政、病院、 民生委員、介護保険関係事業所など)と連携して問題を解決できるように支援してゆく事業で、当会では東大和市・武蔵村山市 両市の事業を請け負っております。

2013

在宅サポートセンター棟 開設

青梅街道沿いの在宅サポートセンタービル(3階建)が完成し、訪問診療や訪問看護をはじめ、市の委託事業にわたるまで、東大和地区の全ての在宅事業所が集結しました。

2014

東大和病院附属セントラルクリニック 開院

 

東大和病院と機能分離し、高度医療機器を備え、専門外来の初期診療も担うクリニックを開設しました。それにより「東大和病院」は、紹介患者および入院・救急医療を充実させ、急性期高度医療に特化することで、それぞれが効率的に機能を最大限発揮する事が可能となります。