
新しい年を迎え、皆さまにご挨拶申し上げます。
旧年中は格別のご支援を賜り誠にありがとうございました。
2025年は、医療・介護を取り巻く環境が大きく変化した一年でした。
全国的に「持続可能な医療体制づくり」が問われるなか、
急性期病院である当院も、地域医療構想に沿った役割分担・機能分化を踏まえた病床運用に取り組みながら、「困ったときに気軽に相談できる、
身近で頼れる病院」であり続けることを目指してまいりました。
院長就任のご挨拶でもお伝えした通り、
当院は「地域の先生方からのご紹介を断らない」を合言葉に、
かかりつけの患者さまをお受けする体制を守り、
遠方へ行かずとも適切な医療や支援を受けられる仕組みづくりに挑戦しています。
人的リソースの不足によりお待たせすることもございますが、
敷居の低さを大切にしながら、地域の皆さまに寄り添う医療の実現を
今後も目指してまいります。
そして2026年もこれまで同様、都心まで行かずとも専門性の高い医療を
お届けできるよう、専門分野の充実や医療機器の整備に努めてまいります。
加えて私自身も、日々診療を通して学び成長し続けたいと考えており、
スタッフ一同とともに、地域の皆さまに寄り添った医療をお届けできるよう
努力してまいります。
本年も変わらぬご支援をいただけますと幸いです。
皆さまにとって穏やかな一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。