研修医のメッセージ

初期臨床研修医 土井 恵太郎

土井先生富山県出身。高校生の時に読んだ本の影響を受け、京都大学理学部でウイルス研究所に入る。白血病ウイルスをテーマに選び、3年間ウイルスの研究をするが、実際に患者さんを治せる立場になりたいと考えるようになり、医学部を再受験。全国各地に病院見学に行くなかで、東大和市に住んでいた友人に「いい研修病院がある」と勧められ、初期研修医として東大和病院に入職する。

総合診療医 遠武 孝章

遠武先生東京都出身。私立金沢医科大学卒業。そのまま同大学で初期研修を終え、東京で総合診療医の専門医を取得するために武蔵村山病院の家庭医専門医後期研修プログラムに参加。将来は実家の内科小児科を継ぐ予定。

後期研修医 バレンティナ・オスタペンコ

バレンティナ先生ウクライナ出身。国立ドニェプロペトロフスク医科大学卒業後、旧ソ連国立がんセンター放射線療法科(モスクワ)大学院卒業、医学博士。関西医科大学とのがんの共同研究をきっかけに1993年に来日。東京都ビオセラクリニック ハイパーサーミア部の部長を勤める。2011年に日本医師免許を取得し東大和病院に入職、2013年より後期研修医となる。

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