
2026年4月より、脳神経内科は神経内科専門医・指導医3名による診療体制となりました。
これまで脳血管障害や認知症を中心に診療してまいりましたが、今後はこれらの診療に加え、神経難病に対する専門的な診療にも取り組んでまいります。
脳神経内科では、年間約500名の診断・治療を行っています
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東大和病院では、東京都指定の「地域連携型認知症疾患医療センター」として、認知症に関する専門的な診療や地域連携に取り組んでいます。
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神経難病外来
― 専門医による診療を開始しました
東大和病院附属セントラルクリニック
【神経難病外来】
主に清水医師が担当いたします。
午前:水曜日、午後:月・木・金曜日
難病とは、原因が十分に解明されていない、または治療方法が確立していない希少な病気で、長期にわたる療養が必要なものを指します。厚生労働省は指定難病として348疾患を定め、医療費助成を行っており、そのうち約80疾患が脳や脊髄、末梢神経、筋肉などに関わる神経疾患です。神経難病の診断・治療・療養生活のサポートには、専門医による継続的な診療と、多職種の連携が欠かせません。当科には3名の神経内科専門医が在籍しており、診断から早期・進行期の治療、終末期のサポートまで、長期にわたり安心して治療・療養を続けていただけるよう、かかりつけ医として患者さまとご家族を支えます。また隣接する東大和ホームケアクリニックと連携し、往診をはじめとした多職種による在宅療養支援も行っています。
パーキンソン病、てんかん、筋萎縮性側索硬化症(ALS)などの疾患に対し、症状の改善や病気の進行抑制を目的とした薬物療法を行います。また、疾患や病状に応じて、ステロイド製剤や免疫抑制薬などを使用します。
疾患や病状に応じて、分子標的薬、抗体製剤、核酸医薬品、FcRn阻害薬などによる皮下注射・点滴治療を行います。また、免疫グロブリン製剤を用いた静注療法(IVIg)や皮下注療法(SCIg)にも対応します。
当科の神経難病担当医は、神経難病の診療に関する幅広い経験を有しています。気になる症状や治療、療養についてお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。
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