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【ご注意ください】
2026年 11月20日(金)は、
職員研修 のため診療時間を変更します

外来日  毎週 金曜 午前・午後、土曜 午前(セントラルクリニック)

頭痛を我慢するのがあたり前の毎日を過ごしていませんか?これまでの生活を思い出してみましょう。
「仕事に集中できない」「次に来る頭痛が不安」「人と会う約束を遠ざけてしまう」など、日常生活で支障を抱えている方も少なくないと思います。
こちらのページでは、あなたが頭痛ともっとうまく付き合っていける治療方法をご案内します。

上條

そもそも片頭痛とは
どのようなものを指すのでしょう。



以下のような特徴が揃っていれば
片頭痛である可能性が高くなります
 片頭痛の特徴
  1. 頭痛で日常生活に支障をきたす
    頭痛のため、仕事や学校に行けない、家事ができないなど
  2. 頭痛に吐き気・胃のムカムカを伴う
    吐き気、胃のムカムカ、または光や音、におい過敏などの随伴症状がある
  3. 日常的な動作で頭痛が悪化する。
    日常動作により頭痛が悪化するので、寝ていることが多い

片頭痛は、両側が痛むことや
ズキズキしないこともあります




片頭痛は、頭の片側がズキズキと脈を打つように痛む頭痛と考えられていますが、実は頭の両側が痛むことも、ズキズキしないこともあります。
また、前兆がある方もいます。

前兆とは?

閃輝暗点(せんきあんてん:ギザギザの光、オーロラやモザイクのような模様が見える)に代表されるような症状が、頭痛の直前から60分前までに出現し、5分から60分ぐらい続きます。首、肩コリ、チクチク感や、感覚が鈍くなるなどの前兆が起こることもあります。
前兆は、片頭痛の患者さまの約3割に見られます。

  

 頭痛のタイプを知る

片頭痛は治らないと諦めていたあなた
片頭痛の新しい治療薬が出ました

片頭痛の治療には、発作が起きたときに痛みを和らげる「発作時治療」と、発作を起こりにくくする「予防治療」があります。

近年は、片頭痛に深く関わるCGRPを標的とした新しい治療薬が登場し、治療の選択肢が広がっています。CGRP関連治療薬には、注射薬の「抗CGRP関連抗体薬」と、飲み薬の「ゲパント製剤」があり、当クリニックでも処方しています。 ゲパント製剤には、発作時治療と予防治療の両方に使われるリメゲパントと、予防治療に使われるアトゲパントがあります。

どの薬が適しているかは、頭痛の頻度や症状、これまでの治療経過などによって異なります。診察のうえ、ご本人に合った治療を一緒に考えていきます。

<片頭痛薬の種類>

発作時治療

頭痛が起きた時に使う薬です

鎮痛薬・トリプタン製剤
● アセトアミノフェン
● ロキソプロフェン
● リザトリプタン
● ナラトリプタン など

ジタン製剤
● ラスミジタンコハク酸塩

予防治療

発作を起こりにくくするための薬です

従来の予防薬
● アミトリプチン
● プロプラノロール など

― CGRP関連治療薬 ―
抗CGRP関連抗体薬 注射薬
● ガルカネズマブ
● エレヌマブ など

ゲパント製剤 飲み薬
● アトゲパント

予防 + 治療

発作時の治療と、予防治療の両方に使用できる薬です

ゲパント製剤 飲み薬
● リメゲパント

あなたに合った治療方法を一緒に考え
片頭痛に悩まされない日々を目指しましょう





頭痛を含め症状のある方は、脳ドックではなく、脳神経外科、脳神経内科の一般外来を受診ください
脳神経外科 診療案内ページへ
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